手長神社境内にあった、やたらと細長い御柱

今回も手長神社境内の御柱

勉強不足のためお社の名前が分かりませんが、印象的な御柱があったので紹介します。

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赤いトタンの屋根は割と最近のものっぽい気もしますが、本体は木製でそれなりに古そうな気もします。

石灯籠なども配置されていて、大事にされていることはよく分かります。

図書館等で調べて近いうちに追記したいと思います。

 

さて、御柱ですが、注目すべきは右後方の四の柱です。

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柱というか… 棒です。

他の柱がそれなりに太くて大きな柱なので、余計に細長く感じます。

大きな柱ばかりではなく、こういう細長い柱や小さい柱をまとめてみるというのも面白いかもしれないと思いました。